このままの桶川ではいけない!
桶川改造計画宣言。 「いのちを守るまち」
★ 桶川に総合病院を誘致
★ 市長報酬を半額カット
★ 小中学校の給食費を半額に
【改造計画その1】
ママと子どもがたくさんいる桶川に
- 子ども医療費窓口払いを廃止し、お財布がなくても医者にかかれるようにします。
- 小中学校の給食費を半額にし、教育予算を増やします。
- 保育所の給食は完全給食にし、子どもに毎日ご飯をもたせなくてもよいようにします。
- 産婦人科医を誘致し、桶川でも安心して生み育てられる環境にします。
【改造改革その2】
市民のいのちを守る総合病院のある暮らし
- 救急患者を受け入れる総合病院を市の土地を提供して誘致します。
- かかりつけ医の協力や訪問看護で、地域で安心して暮らせるような体制をつくります。
- ドクターカーを各医療機関と協力して配備し、訪問医療の充実をめざします。
【改造計画その3】
お年寄りの笑顔があふれるまち
- 地域で誰もが利用できる公園と、集会所をつくり、食事会や健康づくりで、生活のゆとりをふやします。
【改造計画その4】
市民に開かれた市役所に
- 市民が集えるロビーで、親しみのある市役所にします。
- ムダ遣いゼロ。予算の使い道などの情報公開を徹底し、透明な市政に変えます。
- 4年間の市長報酬を半額カットします。
【改造計画その5】
食と農と産業と観光で経済が動くまち
- 桶川の安心・新鮮な農産物をブランド化し、売り出します。
- 江川周辺は、国に特別緑地公園指定をはたらきかけ、上尾道路は農家レストラン街道に、観光と食をつなげます。
- 健康と食の企業を誘致し、人口と税収を増やし、自立する市をめざします。
- 公共事業と新市庁舎は、市内業者に託し、公正な入札で市内経済を循環させます。
【改造計画その6】
一日も早い東口と中山道整備
- 立ち退きをする商店の生活再建を第一に、開発計画を作ります。
- 南小跡地と、農協倉庫を活用し、風情あるイベント広場をつくります。
- 身近な場所に、公園をつくります。
【改造計画その7】
安全でうるおいのあるまち
- 駅の東西に、エスカレーターとエレベーターを設置します。完全分煙型の喫煙所を設置します。
- 高崎線の終電と始発を増発し、働くひとに利用しやすくします。
- 全地域に非常用電源を設置し、備蓄を増やします。
- 桶川が誇れる環境をまもり、自然エネルギー事業を支援します。
- 文化活動と生涯学習を支援し、文化のかおる桶川にします。