怒りを超えた新庁舎
新庁舎、最初の出発からおかしいのが、ここに来ていろいろな所でほころびが出て来ていて、それはそれはムダ遣いがいっぱい。
やはり何かあると疑ってしまいます。
共通していることは、
- 日本設計のいい加減な設計と、設計ミス。
- 大成建設の工事も仕事もいい加減なのに、桶川市は気を使いすぎる、優遇が蔓延する桶川市。
- 工事の施行監理者である設計業者・日本設計の手抜き仕事
つまり設計業者と建築業者と工事の監理を請け負った設計業者のどれもが桶川市を馬鹿にしている、舐めている
こんな仕事をすれば、会社に傷がつくのに、それを平気でやる=つまり、手を抜いても平気という事に、担保がある、としか考えられません。
しかし、それはすべて最後は市長に責任がかかってくることです。そのことを市長はわかっているのでしょうか。
法律を甘く見ていたら、必ず自分にかかってきます。
9月議会、引き続き追及します。
見えない部分のべールをはがこと
それだけで良いのかという思いはありますが
まずは、真実をお知らせすることに専念します。
お時間のある方は、是非おいでください。