変なデマを流さないで・・・佐藤さん

先週あたりから、何人かの人に、「北村さんは県議に出る」という噂がある、と聞きました。
又いつものデマ作戦か、そう取り合わなかったのですが、ある方が丁寧に、その噂の出元を探りました。約4.5人の先にいきついたのは、・・・佐藤議員ということでした。
そうですよね。誰もそんなことを考え付かないし、何かの目的がなければ、人のことを確かめもせずに流すわけはありません。
県議になりたければ、前回の選挙、自民と民主系の一騎打ちだった選挙、その二人の戦いの中に挑戦すれば、私の目が一番高かったはずです。何人かの人にもそういわれました。
しかし、私は権力を手にしたいのではありません。まず、地域を良くすることが政治を変えることだと思っているからです。目の前にいる人を幸せに出来ない政治家が、目に見えない机上の論理で社会を良くできるわけがない。期をてらった選挙運動やイメージでは、決して社会は良くならないのです。
なぜなら、政治は命がけ。私のことを過激とか、なんでも反対と言うキャンペーンも張っているけれど、私は、根拠のある犯罪や違法性しか追及をしません。それほど私は偉くないと思っているからです。でも、明らかに問題とわかっていることを何人の議員が反対、と声を出しているでしょうか。何人の人が調べようと、真実を知ろうとしているでしょうか。
結果的には市民生活に影響を受け、時にはムダ使いとなっていることを放置した結果、私たちのまちはひどく遅れてしまいました。モラルの崩壊は、更なる崩壊を生み出し、価値観がわからない政治になった結果、今の状況があると思っています。
いろいろ言っても仕方がないで、私は県議選など全く興味がない!
桶川を良くすること、道で出会ったおばちゃんや、子どもたちを明るい笑顔にしたいだけです。
もうひとつ人の悪口を言って、人の尊厳を傷つけることのない、悪いことをして胡坐をかいている人がいない桶川にしたい !
だから、市役所発のこのデマ、職員もお控えください。確かめもしないことをあれこれいうのは、公務員として資質を疑います。
意図的にデマを流す政治家はもっと信用できません。っそれと、大事なことを隠している幹部職員も問題ですよね。
今年最後のブログがこれではみっともない。なので、もう一回書きます。
前回の資料の間違い
庁舎訴訟の資料ですが、膨大な量のスキャンとアップをするので、時間と手間がとてもかかります。といういい訳で、前回の工事検査室の銚子のはずが建築課長の調書を載せてしまいました。
すみませんが、前回のを読み直してください。工事検査室長の調書を入れ替えます。続きの部分と合わなかったと思います。
改めて今回アップします。
 
庁舎、建築課長の証言
庁舎の問題も、最高裁の判決はまだですが、いかに桶川がいい加減かという証言記録、損害賠償を出来高払いと偽装し、出来高払いは実は、適当な水増し計算を、桶川市が作ったという証言の内容です。
証人調書建築課長

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