6月議会

5月28日、桶川6月議会の初日です。その日、私は、その日、江川上尾道路の検討会で江川の現地見学があり、30分しか傍聴できませんでしたが、11時頃には終わってしまったらしく、驚いてしまいました。
総務委員長の報告はなし
通常、休会中にやった委員会などは、委員長がその内容を報告し、委員会としての意見を所見として出します。議事録に残るので、それなりに意味があるのです。けれども、今回の5月19日の総務委員会(私のその日、709万円の庁舎設計解約金返還訴訟の公判があり、30分しか傍聴できなかったのですが)、午前中に終わってしまい、委員会の報告は何もなし。パフォーマンスのためにやったとしか思えません。
やはり議会は市民を見ていない。最も、総務委員会があったことを知らない議員もいたとか。全員出席は新風21、大塩委員、他の総務委員は、大沢信幸、大沢和子、岡地、野口、そして傍聴席には、佐藤、町田、大隈、永野の各議員です。
執行部は、当時の関係者でもある総務部長、都市整備部次長に、財務部長などです。この日も私は、やはり上尾道路検討委員会の会議のため、30分しか出られなかったのですが、行政報告にあった内容を肉付けしたような内容が報告され、質疑されています。
冒頭の大塩議員
執行部の謝罪と事件の説明が終わった後、「ハイ! 」 待っていたようにすかさず大塩議員。…新風21の3人で話し合った。今回の委員会の審議内容を明確にしていただきたい。委員会の中で議論がぶれないようにしていただきたい。新聞の報道内容は、行政としての危機管理の不足。説明は良いが、ただ何とかしろと批判で終わったのでは意味がない。職員の危機管理、文書管理に焦点を持っていければよい。
これに対し、大沢信委員長
…いろんな経緯があるとおもう。この入札の件だけでなく、以前もチェック体制など桶川の行政として、危機管理が薄れてきているのではと思う。その他市民から政治不信もある。入札の件に関してだけでなく、一緒に考えたい。
ちょっ変だ。何が起こっているのか、実態を見極めずして、何が文書管理だ。危機管理だ。二重払いの時だって、すったもんだで何回も委員会をした挙句、工事現場まで調査に行って調べたはずだ。
といっても、議会や委員会に期待したところで、仕方がないから、私は選挙をし、別の土俵を選んだのだ。予期した出来事ではないか。
とは言うものの、おもしろい答弁が結構されています。今は、どことお知らせできませんが、口裏を合わせれば合わせほど、ドツボにはまるというのは、世の習い。人間の習性ということでしょうか。
だから、委員長報告を楽しみにしていたのですが、それはなし。委員長もまとめる仕事が大変だけれども、パフォーマンスはやっておきたいというところでしょうか。
昨年の4月には気づいていた
今回のことで、情報公開をし、一つだけわかったことは、指名委員会へ送る業者推薦書が、昨年の4月に改訂され、担当課長が、直接、紙ベースにして財務課に届ける様になっていたようです。メールで仕事を合理化する時代、わざわざ紙をプリントして、課長の判を押し、課長自らが届けるのだそうです。
しかし、実際には課長が届けられないことや、紙を机の上におくこともあったり、財務課では書類が増え、かつ資料の作成を1からするという、時代に逆行したやり方です。
つまり、私が何度も情報公開するうちに、担当課は、気づいていたということです。
課長の責任はますます大きく
ここで課長の責任は、ますます大きくなりました。指名の責任です。情報が漏れても全ては担当課のせいに出来ます。でも、常識から考えても変でしょう。あれほど業者が必死になった選挙、市長が関わりなくて出来ることではないのです。しかし、一般の人にも「指名」という仕組みがいかに首長によって操作されているかが、わかってきているようです。
先日、市役所を辞めた方と話す機会がありました。「みんな、諦めちゃっているんですよね。」・・・・・それって、税金泥棒といわれてもおかしくない?犯罪の手助けをするよりまし?・・・・・・いろいろな意見がありました。
私は自分の生き方を貫いているだけですが、これが桶川市役所の実態であり、桶川市民の民度といってしまえば終わりなのですが、皆さん自分を大事にしていないのでしょうね。
特に「自分は弱いから。」と思っている方々、そんな弱い自分を認めてしまっても、良心はあるのです。なかったら、極悪犯ですよね。それは子どもや家族に接する自分を見ていれば分かると思います。子どもが卑怯なことをしたら、いじめを黙認していたら、やはり心が痛むでしょう、腹を立てるでしょう。良心は決して無くならないのですが、常に頭の上に、自分の弱さと悪がちらついていたら、病気になってしまいます。命の大事さは、自分が生きているという精神的「いのち」も同じなのです。
公務員よ!  法律を守れ!  税金は市民のものです。 そのことを分からない官吏は、必要とされない時代です。真実に目を向けて、自分を愛することを、自分に家族に恥じない生き方をして下さい。
そうそう、業者がブログを読んでいることが分かりました。先日の21日の入札、これも上尾道路検討会の会議で30分程度しか傍聴できなかったのですが、私と顔合わせた業者お2人、丁寧にご挨拶をいただきました。
ハヤ!  反応が早いこと。
そんなわけで、今忙しく動きまわり、庭の手入れも出来ないほどです。仕事は山ほどあるのに、と思う一方で、時間もなく、考えることもあり、いろいろとお知らせできないのが、残念です。

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