3.11以後の原発冊子と新首相

情報は自分で手に入れて

新首相が誕生した昨日、やっと、「福島原発本当の話」の冊子が届きました。約3ヶ月かかって、調査とレイアウトと改訂に明け暮れ、地獄のような日々から開放されました。

チラシをアップします。皆さん、是非手に入れて下さい。

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「福島原発本当の話」冊子チラシ(JPG)

「福島原発本当の話」冊子チラシ(PDF)

桶川、埼玉にお住まいの方は私の方に連絡かFAXをください。早くお届けできると思います。

TEL:048-774-8507

FAX:048-773-8975

です。

料金は実費100円です。 冊数に応じて、送料がかかります。

最近思うのです。情報は自分で手に入れなければ、今の時代は本当のことがわからないと。テレビや新聞は、本当のことを伝えようとする気迫が見られません。この本を情報のひとつとして、読んでいただき、その上でマスコミの情報を消化してくれればと思います。

民がコントロールされている社会はいつまで

一昨日も、新聞で保安院が謝罪・・・女川原発でも保安院のやらせ発言や参加者の動員があったというのです。

俳優の山本太郎氏が原発反対を表明したら、番組を降板させられたのが1ヶ月ほど前。一方でこういうことが現実に起こっているのですから、もっともたくさんのコマーシャルを出している電力会社が、マスコミをコントロールすることも押して知るべしです。

なんか、この国の社会全体が狂ってしまっていると思うのは私だけでしょうか?

政権交代が起きてから、税特別措置法によって業界がいかに優遇されてきたか、しかもそれを廃止すると成り立たないと騒ぐ業界と労働組合と、そこから支援をされている国会議員の大きな声、それが表に出てくるようになりました。自民党時代も勿論同じようなことはあったのですが、密室で行われてきました。そして、その声は選挙と引き換えに政権が吸収してきたので、あたかも正しいことのように思われて来ました。

しかし、そのことによってこの国の借金は900兆を越え、挙句に3.11が拍車をかけルことになりました。

民主党政権への最後の望み

早く政権交代をしないと、自民党に戻さないと、という声は増えています。私も否定しません。長期政権は、官僚政治をはびこらせ、与党議員の腐敗をもたらします。だから、政権は時々変わるべきだと思います。

しかし、まだ過去の矛盾は出てきていないのです。情報は圧倒的に国民・有権者・住民に公開されていません。民を支配するシステムは変わっていません。後1年と数ヶ月の間に、この国の仕組みにどこまでメスを入れられるか、それがこの政権に問われているのだと思います。与党の国会議員がどれだけそれを自覚してしゃにむに働くことができるのか、もう少し待ってみようと思います。私も自分の立場で頑張ってみようと思います。

原発の対応を見ていると、心はイライラと、怒りに満ちていますが・・・。時間がなくて、目いっぱい動けない自分にも苛立っています。

とにもかくにも、私たちはできるだけの情報をできるだけ正しく手に入れる必要があります。

桶川市でも、上日出谷南の区画整理事業の会計書類を見ていると、実態を知ろうとしない住民にも責任が大きいと、つくづく感じています。

もっとも職員は知っているのですが・・・それを隠す体質が蔓延している市にも議会にも未来はありません。