向かい風80号と昨日の議会運営委員会

大分休みました

ご無沙汰してすみませんでした。12月議会が終わって、大掃除や裁判、情報公開などをしている間に、あっという間に3月議会が始まります。明日からです。

先週、お配りした向かい風80を号をアップします。

 

 

 

 

 

毎回、資料を配って、一般質問をするのですが、インターネット配信をご覧いただくと、わかりやすいと思います。

資料もアップしておきます。


 

 

 

 

昨日の議会運営委員会

明日から始まる3月議会の前に開かれる議会運営委員会です。

議案の委員会付託や予算の審議方法などを決めます。その他の問題として

加藤ただし議員から2月末での辞職願が出されたとか。

同氏の辞職に伴う役職の人事を議会で決定すね必要があるとの話が出されました。

毎回役職を巡っては、無会派に対する差的扱いで、うんざりするのですが、今回も同じような場面が。

中部資源循環組合議員も辞職することになるのでその後任の選挙です。「新政会の割り振りから加藤議員が選出されていたので、新政会から」と、事務局が説明、中又議運委員長も同様にまとめたのです。

そこで私が手を挙げて

仲又「アドバイザーの北村議員」

北村「一部事務組合には、皆さん全員が就任していて、私だけが今ない状態です。ですから、わずか半年ですが、私にやらせて下さることをお願いしたいと思います。」

これにすかさず

佐藤洋議長「ハイ、意見ね。確かうちの新妻もないと思う。」

岡野千恵子・新政会「新設会の枠なので、新政会から出させていただきたい。」

新政会の会派長である糸井副議長が、持ち帰って話し合いたいと、言っているにも関わらずの発言。

みんなどうかしている。

一部事務組合は、委員会と同じように、議員が対等に就任するもので、かつては議長、副議長は就任しなかった(今は就任している)。

割り振りを決めていくのに、数の多い会派に優先権を持たせる慣行はあるけれど、全て数で押し切っていくものではない。

それを自分たちが特権でも持っているような発想は、民主主義を理解していない。

少数意見を尊重するのは、第2次世界大戦での反省からと、中学、高校でも社会の授業で学びましたよね。反戦主義者を弾圧し、戦争への道に押し切ってきた人たちとそれを黙認してきた責任は、今でも大きいと思います。

少数意見が正しい事もある、と。

ところで、やたらとすぐ発言する議長も、これまでいたことがない。それも私の発言に割り込むので、「ちょっと黙って下さいよ。私が話しているのだから。」

議長は、議会全体を見守り、議会を民主的に運営する役割があり、これではまるで独裁者の様だ。

個人として、議長としての言動なのか、どっちなんだろう・・・・。

後退した議会改革

今回、渡辺議員が、「議会に関することも一般質問したい」と発言。

仲又委員長「意見がありました。」と発言に対する何のフォローもなく、次に進んてしまうのです。

何度が、そんな対応があったので、見るに見かねて「発言に対してどうするとか、対応してください。」

中又委員長「意見は伺ったと言いました。」

そこに、また佐藤洋議長が口を出し、渡辺議員もごちょごちょいい

挙句の果てには、江森委員が「うるさいよ! 」と、怒号のような大きな声。

びっくりです。議会でそんな大きな声をあげるなんて。初めての経験です。

客観的に聞いていたら、これはいじめに近い。

 

27年前ですが

私が市議になった時はそれはひどいものでした。保守会派にボスがいて、事務局も含めての私へのいじめが横行していました。何しろ、情報を等しく提供しないのですから。

意見書というものがあります。国や行政機関に議会の意思として、議決をした要請文を出すのです。

従って、議決が必要で、審議もします。前回一致の時のみ、提案、審議なしで通過するのです。

その意見書について、私を無視して会派で調整をし、ある日本会議で全会一致で通そうとしたので、私が挙手。

意見書に対する提案の内容や質疑をしたところ、シナリオが崩れてしまったのです。慌てふためいた(シナリオが崩れたので、筋書きを読み上げられなくなり、答弁不能で、休憩になった)ことがありました。

本会議を勝手に仕切っても、発言は議員に認められた権限です。その時から、無会派を無視することは得策ではないと考え、私も評決権がなくとも、議運に参加するようになったという経緯があります。

其れからは、少しずつ民主的な運営に変わってきたのです。

今でも、無会派議員はアドバイザーなどと、勝手に決められていますが、出席の義務はなく、別に議運に参加しなくても良いのです。

会派に入れば、何か無会派の議員より、自分たちが上だと勘違いしている雰囲気。

気の毒にすら思えますが、同時に心の底が見えてしまう、ざらーとした感覚。

何ともはや、こんなところにいて良いのだろうか、と思う事が時々あります。

吉見町で

戸谷議員が、9月議会で、一般質問を議長が受け取らず、質問ができなくなった事件がありました。

これに対して、同氏は裁判を起こしたそうです。私も応援します。自分たちの進めているごみ焼却施設に反対するものを排除しようとする、議会とは名ばかりの集団的差別扱いは、損壊賠償が認められると思います。

その数ヶ月前に、戸谷議員は前町長との裁判に勝っています。前町長が、戸谷議員のチラシに対して、名誉棄損と虚偽で訴えたのですが、これに対し、全面勝訴。

非常に小気味よい、民主的な判決が下されています。

裁判も捨てたものじゃない、と心底思いました。

黙っていてはダメですね。