存在の耐えられない軽さ

25日月曜日に議会が終わりました

相変わらず、何でもOKの桶川議会。モラルハザードに陥っている桶川市に対して何も物申さず、全ての議案に賛成で起立を繰り返す面々。

さていつまでこんなことが続くのだろうか。城山公園のバーベキュー広場の料金設定の議案では、たった8テーブルしかないエリアに300円/日と決めてしまい、朝から晩まで使っても、300円、たった数時間のバーベキューでも1日シェアできます。

しかも、酒を市がシルバーに委託をして、売る。精肉業の許可のために、冷蔵庫を買い、シルバーにその資格を取らせる。

どこかのビアガーデンと勘違いしているのか、市長は2億円かけて、商売をやりたいらしい。全く利益の上がらない金食い虫の商売を。

3か月前から予約で、広いスペースを8グループが占拠することに対し、このままスタートして、見直しをしたい、と。

最初から問題の多い設定に対して、後で変えるから、そのまま認めてよ。

ハイ、わかりました、という議会の面々。

政治が腐りきってしまっています。

もう一つ呆れたのが、監査委員の承認。あの加藤ただし議員が17人の起立によって賛成されたことです。つまり私を除いて全員賛成。虚偽報告について、本会議で反省の報告がされたのだから、通常なら、監査委員に推薦なんてありえない。

桶川議会史上、虚偽の報告をしたという汚点を残した加藤氏が、どんな公平な監査をできるというのでしょうか。

2期か3期の議員は、多数の会派に入っていれば、委員長や副委員長、監査などが回ってくるから、そわそわしてくる。今議会は私から見ると、茶番劇としか言いようがない場面が何度も繰り広げられたのです。

そのくせ、委員長になったものの、報告書をきちんとまとめられない者も出てくる。

 

市長が会派の代表を呼んだ

さて、9月議会の付帯決議の改ざん事件。

この間の調査により、新政会、新風21、公明の与党と言われる会派の代表を、9月議会の民経委員会の直後に、市長は呼び出したそうです。

市長、何様のつもり?

つまり、御殿様気取りで、議会の報告を歪めさせた張本人は市長。

それを容認したのが、3会派の面々。

そりゃ加藤氏とすれば、15人がついているのだから、何でも強行突破。

監査だって、約束されている。

でも結局のところ、自分たちの狭い議会の中での力の誇示でしかないのです。

一歩外に出たら、市民がいて、良識ある人たちがいるのです。そのことに、大いに恐れを感じた方が良いと思います。

市長は、結局のところ、一人の議員に汚名をかぶせ、自分はどこ吹く風。

私の質問に対し、委員会の議事録は付帯決議の部分だけ読んだという始末。

何でそうなったのか、執行部の姿勢に反省などしない。

ああ、何と市民の不幸な事か。

政治を理解できない市長を持った桶川市民、誠実さのかけらもない市長を選んだ市民の不幸は、やがてツケが来ることでしょう。

それが今日の桶川の姿なのです。

今日は監査請求の意見陳述

その加藤氏が初めて務めた監査請求の口頭陳述の日。私たち新庁舎を考える会の3人が、資料を元に説明をしたのですが、どこまで理解ができているのかなー。

それよりも、客観的立場に立って、地方自治法を勉強するのか、判断できるのか、はなはだ不透明な監査委員だから、結果は押して知るべし。

法に則って判断したら、少しは反省しているのかと認めても良いのですが、絶対に虚偽の報告をしたと認めない彼の事だから・・・。

新年になって書くのも嫌だから、今言っておこう。

桶川の未来は、暗い。でも、私はますます、真実を知らせることに専念する。

良いお年を!